平成16年10月16日

   朝晩の冷えから目覚め、快晴の16日(土)に紅葉始まる金剛山へ。
  バス停登山口から千早本通の階段路を久し振りに登りました。

   この路は沢山の方が登られるので賑やかで色んな話が聞こえますので、
  いつもの孤独のひっそりとした山林コースとは一味違うのを感じました。
   (5千回暦の方、10年ぶりの方、木曜日に登られた方・・・)

  山頂は12度で晴れ渡り、空には雲ひとつ無し、眺望は最高でした。
  帰り道は、7年前同好のメンバーで歩いた思い出のセト、黒栂谷(山林)
  コースを帰り、そのメンバー(Sioさん 今年8月逝去)を偲びました。
  その時だけですが一回登頂記録の捺印忘れを途中で気が付いたが、
  引き返さず皆と一緒に下山したことも思い出しました。

    
お届けします! 金剛山 初紅葉の景色を


        今回は485回目登頂で、500回までマジック15です。

    
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金剛山のライブカメラ
 

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                                     充ちゃん

 

                 山頂売店前のモミジが紅葉を始めました。

 

 11:45登頂 気温12℃ そよ風 快晴の山頂広場からの眺め、
 目の前にPLの塔がくっきりと見え 遠くの大阪市内も見えますが六甲、箕面の
 山は見えません。  地平線より上の 空は真っ青です。

 

          本日の登山全コースを地図でご紹介します。    

 

  金剛山頂上寸前の平らな道が木漏れ日で光っています。
   脇で六地蔵さん、右向き地蔵さんが登山安全を見守ってくれています。

 

 セトへの路は狭く、急な斜面が続きます、時々登山者と出会いました。

 

分岐点のセト、目印の壊れたベンチは立派に改修されており、さらに道先案内も
     きっちりとされていました。     

 

セトからの下り道は黒栂谷コースに入ります。 檜の森林の中を一気に下ります。
     途中で川と出会い、せせらぎの中、明るい山道を歩きます。  

 

   コンクリートの林道に下ります。
  登り路が分かるように、登山道案内の看板があります。     

 

  土砂洪水防止のダムがあり、コンクリートの路の脇にススキが太陽の光を受け
  白く輝いています。  もうすぐ登山口に出ます。
   金剛登山口から黒とが谷・セトコースはリンク先が詳しいのでご参考に
    
http://www.kongozan.com/kongo/kurotoga.html

デジタルカメラ撮影  カメラは、カシオQV-7000SX
カタクリ編集局

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