歴史の町並(大阪府・富田林市)寺内町を歩く (リンク追加16.05.12)
訪問日 2003年05月04日 (土) 晴れ 所要時間 2時間00分
近鉄長野線、阿部野橋(古市駅分岐) から30分 富田林駅下車徒歩10分
富田林市の寺内町で、旧家・町並のイベント見学会があるとの情報で早速行ってみた。
すばらしい江戸時代(450年前)からの旧町並が残っているのに感心した。
平成9年に国の伝統的建造物郡保存地区の選定を受けて、新築される家も町並みに調和するよう工夫されている。
お婆さんのボランチィアガイドが付き添って丁寧な説明を町並を一周して案内して頂いた。
詳細は:寺内町の探訪(紹介)ホームページで隅々まで良くわかります。
町並み |
町並み |
角石(馬や牛を繋ぐ石がある) |
||
お寺(興正寺別院本堂) |
お寺の門(お城の門を移築した) |
お寺の鐘突き堂 |
||
三層(上、中、下)部屋の家敷 |
三階建ての蔵 |
町並み |
||
旧杉山家(重要文化財) |
||||